2022-09-26

小さくても走行性能抜群！ブラシレスモーター搭載オフロードラジコン「DEERC 302E」

DEERCのオフロードラジコン「302E」が売れました。

DEERC ラジコンラジコンカーオフロード 60km/h ブラシレス RCカーアップグレード 4WD 1:18スケール防振耐衝撃 DIY用シェル付属バッテリー2個 40分間走れ大人向けこども向けプレゼント国内認証済み日本語説明書 302E

DEERC

302Eは、以前メインブログでご紹介した9200Eの小型版といった感じです。
d-wackys.hatenablog.com
こちらは9200Eのレビュー動画。

ブラシレスモーター搭載なとことは同じですが、9200Eの縮尺が1/10なのに対し、302Eはもっと小さい1/18です。

小さくてもキビキビ走るラジコンって感じですね。
DEERCのラジコンはとにかく速い！
それと予備バッテリーも付属しているところが嬉しいです。

広い場所で走らせると楽しいですよ♪

どこでも使えるポータブルプロジェクター「MoGo Pro+」

YouTube ガジェット映画・音楽

XGIMIのバッテリー内蔵ポータブルプロジェクター「MoGo Pro+」が売れました。

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この商品は僕もレビュー用にお借りしたことがあるのですが、コンパクトでなかなか使い勝手の良いプロジェクターです。

小さなボディーにも関わらず、明るさは300ANSIルーメン。日中でもカーテンを閉める程度で使えます。
そして特徴的なのが自動台形補正
平らな面に向かって適当に本体を置けば、面倒な調整は必要なし。
あとは勝手に補正して投影してくれます。

Android TVを搭載しているのでYouTubeもすぐに使えるし、NETFLIXやPrime Videoなどの各種動画ストリーミングサービスも大画面で楽しめます。

この自動台形補正機能によって、使い勝手や利用シーンが大きく違ってきますよね。

色んな場所に持っていって大画面を楽しみたい方にはオススメです♪

XGIMI MoGo Pro+ モゴプロプラス小型サイズの最強モバイルプロジェクター

ちなみに現在の我が家のプロジェクターは「Horizon Pro」です。
d-wackys.hatenablog.com

究極の360度アクションカメラ「Insta360 X3」

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Insta360シリーズの新製品「Insta360 X3」が早くも売れました。

Insta360 X3 -通常版｜360度防水1/2インチ4800万画素センサー搭載アクションカメラ、5.7K 360度、7200万画素360度写真、手ブレ補正、2.29インチタッチパネル、振動フィードバック、AI 編集、ライブ配信、Webカメラ、音声制御

Insta360

Amazon

Insta360公式オンラインストアから購入するとポイントも獲得できます。
www.insta360.com

ONE X3じゃなくてX3、これが正式名称です。（ONEがなくなりました）
旧モデルから色々とスペックアップしてますが、パッと見で大きく変わったのが2.29インチの大きなタッチスクリーンが搭載されたこと。
これにより使い勝手がかなり向上しました。

そしてセンサーサイズが大型化して低照度下でも精細な表現ができ、安定の手ブレ補正機能FlowStateはそのままにHDR撮影が可能になりました。
静止画解像度も11968x5984ピクセルと大幅に向上し、DNG（RAW）撮影もできてしまいます。（ただしサンプル画像を見る限り解像感はスペックほどには感じませんでした）

しかも本体のみで10mの防水性能（IPX8）があり、潜水ケースに入れたら水深50mまで対応できちゃうんです。

動画解像度こそ5.7Kですが、360度アクションカメラとして使うには最強ですし、360度水平維持で普通のアクションカメラとしても使えるし、8Kタイムラプスも撮影できますし、バレットタイムでは最高180fpsでも撮影できちゃう。
今から360度カメラを買おうと思っているなら、これを買っておけばほぼ間違いないです。

今の時代だからこそ楽しめる新しい3Dカメラ「QooCam EGO」

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KANDAOの3Dカメラ「QooCam EGO」が売れました。

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KANDAOのQooCamシリーズと言えばいわゆるVRカメラですが、EGOはVRではなく「3Dカメラ」です。

180度の視野角のあるVR180と違って、撮りたい被写体を鮮明に記録する用途に向いています。

静止画解像度は8000×3000ピクセル
4000×3000が左右に並んだSBS（サイド・バイ・サイド）方式のJPEGで記録されます。

動画解像度は3840×1080@60fps
フルHDのSBSということですね。

これらの画像／映像を立体視するためには、従来であればアナグリフに変換して赤青メガネを使用しました。

でもEGOにはマグネットで合体する専用ビューワーも付属。
撮ったその場ですぐに立体視を楽しめるんです♪

さらにユーザー同士で3D写真をシェアできたり、3D映像としてYouTubeにアップロードしてVRヘッドセットなどでよりリアルな体験をすることも可能です。

SNSやVRの普及によって3Dカメラの使い方や意義もだいぶ変わってきましたよね。
今の時代だからこそ楽しめる新しい3Dカメラです♪