2020-02-24

ZHIYUN子会社のお求めやすい電動ジンバル「CINEPEER C11」

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めっちゃ安いスマホ用電動ジンバルが売れました。
今回売れたのはL字ブラケット付きのものですが、本体のみと収納バッグ付きのものもありました。

CINEPEER-スマホスタビライザー Lブラケット付きスマートフォン用3軸手持ちジンバル手ぶれ補正強化縦＆横撮影 200gまで iPhone/Android対応スマホ用ジンバル【日本語説明書＆日本語サポート＆2年間保証】

メディア: エレクトロニクス

CINEPEERって聞き慣れないメーカーだなぁ？と思ったら、どうやらZHIYUNの子会社らしいです。
なので詳しい性能はわかりませんが、三軸の電動ジンバルで手ブレはしっかり補正してくれそうですね。

動作モードは4種類記載されています

パンフォロー
全フォロー
全ロック
POV

まぁ電動ジンバルとしては必要十分です。
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ズームイン／アウトも手元で制御できるみたいです。
ジョイスティックの様なものもあるのですが、手動で制御できるのでしょうか？

さらにZHIYUNの電動ジンバル用スマホアプリ「ZY PLAY」と連動して使えるみたいです。
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ってことはSmooth Q2などと同じ様な撮影ができるってことなのでしょうかね？

ZY Play

桂林智神信息技术有限公司
ユーティリティ
無料

だとしたらこれは中々お買い得なのではないでしょうか？
普段あまり使わないけど、イザという時用に使ってみたいって方には良いかも知れませんね。

手軽なスマホ用電動ジンバル「FeiyuTeck VLOG Pocket」

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スマホで手ブレしない映像が撮影できる電動ジンバル。
今まで色々使ってきてご紹介してまいりましたが、手軽でおすすめなのが「FeiyuTech VLOG Pocket」です。

FeiyuTech Vlog Pocketスマホジンバル3軸スタビライザー270g超輕量折りたたみ式電動雲台片手持ちジンバルスマホ用スタビライザー240g耐荷重並行輸入品日本語取説&1年間保証付き日本語サポート(VlogPocket黒)

出版社/メーカー: FeiyuTech
メディア: エレクトロニクス

まずはYahoo!クリエイターズでの約1分の動画をご覧ください。

どうですか？
スマホで撮影したとは思えないほどスムーズでしょ！？

色んな電動ジンバルがありますが、こいつの特長を一言でまとめると
「軽量／コンパクト／安価」
これなら本当にポケットにも入れられるし、ミニ三脚も付いているのにOSMO MOBILE 3よりも安いです。

基本的な撮影モードは3つ

パンモード（デフォルト）
ロックモード
フォローモード

ではOSMO MOBILE 3と比較して何がどう違うのか？
動画でまとめましたのでご覧ください。

単に手ブレを抑えたヌルヌル動画を撮影したいだけなら、僕は気軽に持ち歩けるVLOG Pocketを選びます。
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ピンクもあるので女性には嬉しいかも知れませんね♪
Engadgetでの動画レビューでモデルを勤めてくれた小彩楓さんも購入しちゃったそうですよ。

コンテンツ視聴に最適な4K VRヘッドセット「DPVR P1 Pro 4K」

VR ガジェットパノラマ

先日別のブログでご紹介した、4K画質のVRヘッドセット「DPVR P1 Pro 4K」が売れました。

DPVR スタンドアローンタイプVRヘッドマウントディスプレイ P1Pro 4K[OPALUS-P1PRO-4K]

発売日: 2020/01/31
メディア: エレクトロニクス

本体左側面に「4K」と表示されています！
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ケーブルレスのスタンドアロン型でスピーカーも内蔵。
各種VR動画配信サービスのアプリがインストール済みなので、購入してすぐに楽しめます。
既に起動画面からキレイなのが分かります！

VRならではの臨場感のあるコンテンツの他、通常の動画も大画面で視聴可能。専用アプリのない動画サービスもWEBブラウザで楽しめますよ♪

また動画視聴だけでなくアプリストア「VIVEPORT」にも対応しており、無料/有料のゲームやVRコンテンツをダウンロード可能。ただし3DoFなのでおまけ程度と考えた方が良さそう。

本体下部にはMicroSDカードスロットを搭載しており、VRカメラで撮影したデータなどをオフラインで再生できます。
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しかも右側面にはタッチパッドも付いているので、アプリに寄ってはコントローラーなしでも使用可能。展示会などでのデモにも最適です。